昭島の歯科・歯医者【関歯科診療所】歯周病・予防の総合歯科治療 インプラント、矯正歯科、審美歯科、ホワイトニング

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科学者であり職人であり

掲載日:2020/01/14

 こんにちは。

 歯周病予防、虫歯予防、歯周病治療、虫歯治療、咬み合わせ治療、義歯治療、審美治療
 全てに於いてクオリティの高いものを追求しています。

 昭島市の歯科医院 関歯科診療所 院長の関豊成です。

 先日、私達が主催している
 『五反田会Jr.』という入れ歯に特化した勉強会を開催いたしました。

 前回が5名参加
 という寂しい状況の中で
 今回は11名と、一気に参加者が増えました。

 今回の発表者は
 私と北條先生でした。

 ここから次世代の日本の義歯界を牽引するような若手歯科医師や歯科技工士が
 きっと羽ばたくことを願っています。

 何より、一緒に学んでいて楽しい仲間です。
 強い絆で結びついて
 各々がキッチリと学ぶ姿勢を持っているのが
 ともに学ぶ上で必要最低限の姿勢だと思うのですが

 この姿勢のある人が集まったな。という印象です。

 だから、楽しい。

 医療従事者の中でも特に私達歯科系と医科の外科系の先生方は
 知識さえあればOKというわけではなく
 手も動かさなくてはなりません。

 つまり科学者の脳と
 職人の手を持っていなくてはならないのです。

 学術的な根拠を学び
 経験を積んでいかねばならないのです。

 若手が悩む大きな要素がこの『経験』です。
 こればっかりは一朝一夕で手に入らない。

 だからこそ、先輩たちの経験談が金言となるのですね。
 それはしっかりとした先輩の居るスタディーグループに所属して
 継続的に学びつづける事で手に入ります。

 今後も自分の経験を若手の先生方に伝えていって
 少しでも早く彼らが患者さんに還元できるようにしていけたら。
 そう思います。

 1月にこの『五反田会Jr.』
 2月に『てんとう虫スタディーグループ』
 3月に『情熱会』と、最初の3ヶ月で発表を3つ

 それ以外に
 2月に私が講師を務める若手歯科医師向けセミナーでの講演と実習

 今年の学会の企画実行委員会も既に始動しており
 忙しくなりそうなこと請け合い(笑)

 倒れない程度の適度な忙しさだと良いのですが
 もはやそこらへんの感覚も麻痺しているので
 体にも気をつけたいと思います。

 今年も皆さんの健口・健康を守るお手伝いを精一杯しながら
 後進の育成や自らの研鑽も全力でやってまいります。

 本年もどうぞ宜しくお願い致します!!

 では、また。

 昭島市の歯医者さん 関歯科診療所 院長の関 豊成でした。 

私の考える歯医者の選び方③

掲載日:2019/12/21

 こんにちは。

 歯周病予防、虫歯予防、歯周病治療、虫歯治療、咬み合わせ治療、義歯治療、審美治療
 全てに於いてクオリティの高いものを追求しています。

 昭島市の歯科医院 関歯科診療所 院長の関豊成です。

 最近、当院に通って下さっている患者さんからのご紹介や
 衛生士学校の実習で当院に来ていた現役歯科衛生士さんからのご紹介
 はたまた近隣?の(なぜか埼玉方面が多いのですが)歯科医院からのご紹介
 という患者さんが初診でいらっしゃいます。

 どのような形であれ、紹介をしていただくというのは
 私達の診療に対する姿勢や結果を評価していただいている様で
 本当に嬉しいです。ありがとうございます。

 これからも、ブレず・折れず・逃げずに
 目の前の患者さんに全力で臨んでいきます。

 さて、本日は一部でご好評をいただいておりますシリーズの第三回です。

 本日のテーマは
 『レントゲンを撮らないで中(歯の内側・歯肉の中・根の中・骨の中)
  は見えますか?』です。

 どの様な医療行為であっても
 検査・診査をせずに治療を行う事は出来ません。

 一口に検査・診査と言っても
 視診
 聴診
 触診
 嗅診
 打診
 といったように様々な方法があります。

 X線診というものも大切な診査の一つです。
 これをせずして診断を下すことは、ほぼ不可能に近いと思います。

 何故なら
 歯の内側で大きくなっている虫歯や
 骨の中に埋まった状態の根っこの形や長さ
 その根っこの先端の膿の状態
 歯槽骨という歯の周りの骨の吸収状態
 顎骨内の腫瘍像
 顎関節の状態
 副鼻腔の状態
 などなど、これらは全て肉眼では見えないからです。

 もしもお腹が痛くなって病院に行ったとき
 レントゲンも撮らずにお医者さんから
 「お腹の中に腫瘍がありますから開腹手術で腫瘍を摘出しますよ」
 と、いわれても私は絶対に納得できません。

 多分、殆どの方がそうですよね(笑)

 私達は歯だって、その一本一本に命があると考えて治療をします。
 だからこそ、しっかりとレントゲンを撮影して
 ちゃんとその病気(虫歯や歯周病)の現状を把握した上で
 最適な処置は何かを考え治療に踏み込まなくてはいけないと思うのです。

 そして、それは自分の治療の成否などの再評価や
 患者さんに対しての証明にもなります。

 例えば、根っこの治療の術前術後のレントゲンを見れば
 自分が行った治療が奏功しているかが分かります。

 患者さんに見せてあげれば
 患者さん自身に私が行った治療がしっかり出来ている事の
 一つの証明になると思うのです。

 そこでレントゲンを撮らない
 または撮っても患者さんに見せない
 という選択肢にメリットは無いと思います。

 治療した風を装って器具をちょいちょいとお口の中に入れただけで
 実際は治療していない。とか

 あんまり治療が奏功していないけど
 そのあとの被せ物の治療に早く入ってお金が欲しい。とか

 そういう歯医者がもしも居たら!
 もしかしたら見せてくれないかもしれませんけど
 そんな歯医者は居ない。と、信じたい。

 居ないなら、なんでこんなことをブログに書いてるのか?
 居ないと『信じたい』という言葉から察して頂ければと思います(涙)

 施術するのも人間なら
 治療を受けるのも人間です。
 本来はありえない事ですが、失敗する事もあります。
 人間の体は本当に思いもつかない反応を示すこともあります。
 ついつい治療後にやってはダメですよ!
 ということを癖でやってしまうこともあります。
 だから、治療行為に100%の保証が無いんです。

 でも100%を達成するのが難しいことと
 100%を目指さないことは全く次元の違う話ではないでしょうか。

 100%の成功率を目指していても難しい到達点ならば
 目指さなくなれば更にレベルは下がる一方ですよね。

 検査・診査からしっかりとやっている歯医者さん
 その説明をしてくれたり
 検査結果を見せてくれたりする歯医者さんは
 そんなに外れはないように思います。

 ・検査、診査をしっかりとやっている
 ・必要な時には説明をしたのちにレントゲンを撮影している
 ・術前・術後のレントゲンを見せて説明してくれる
 
 こういったことをしてくれている歯医者さん
 そんなに外れることは無いのではないかなあ。

 最低限の事はきちんとしてくれる歯医者さんだと思います。

 いまやどの職種でもモラルハザードが叫ばれている時代。
 警察官も弁護士も政治家も教師も看護師も医者も歯医者も
 一昔前なら尊敬をされていたような職業の人たちの不祥事が
 なにかしら報道されていますね。

 尊敬をされるのって、なるのが難しいからとか
 お金を稼げるからとか、安定しているから、とか
 そういう一面も有ったのかもしれませんけど
 本来はそういった職業についている人たちが
 奉仕や慈愛や自己犠牲や
 そういった精神の持ち主だったからなんじゃないのかなあ。

 国全体のレベルが下がったと言ってしまえばそこまでですが。

 少なくとも私の周囲にいる先生方は皆、歯科医療に熱くて
 患者さんの事を想って治療に臨んでいる先生ばかりなのですが
 そうではない先生の話も患者さんから聞いたりするので
 心が痛んだりします。

 かといって、『適当にやっても許されるなら自分もそうしよう』
 とは思わないんですよねー。

 ということで。

 皆さんの価値観に合った歯医者さんに出会えることを心から願っています。

 では、また。

 昭島市の歯医者さん 関歯科診療所 院長の 関豊成でした。

私の考える歯医者の選び方②

掲載日:2019/12/18

 こんにちは。

 歯周病予防、虫歯予防、歯周病治療、虫歯治療、咬み合わせ治療、義歯治療、審美治療
 全てに於いてクオリティの高いものを追求しています。

 昭島市の歯科医院 関歯科診療所 院長の関豊成です。

 さて、本日はシリーズ『私の考える歯医者の選び方』第二回です。

 今回は『虫歯って肉眼で見えるの?』です。

 昭和の頃と違い、歯を磨くという行為が一般化してきた昨今
 虫歯の数はかなり減りました。

 それでも、やはり虫歯治療にいらっしゃる患者さんの数は
 相当数あるのも事実です。

 未だに《歯医者は虫歯になったらいく場所》という認識が
 根強く残っている事の証明なのかもしれません。

 本当は《歯医者は虫歯や歯周病にならない為にいく場所》という認識に
 さらに多くの方々が変化してくださると最高に嬉しいというのが偽らざる本音ではあります。

 ですが虫歯になってしまったら、やはり治療しないわけにはいきません。

 その時にちゃんと『う蝕検知液』というものを使ってもらってください。

 う蝕=虫歯=カリエス
 全て同じ意味です。

 『う蝕検知液』『虫歯の染め出し液』『カリエスチェッカー』『カリエスディテクター』
 色々と名称はありますけれど
 つまりは虫歯に罹患した歯の部分を選択的に染め出す薬液です。

 虫歯は細菌感染症です。
 ですから、まずは虫歯の原因菌を確実に取り除くことが必要不可欠です。

 細菌を取り残して、その上から修復してしまった場合
 患者さんがどれだけ歯磨きを頑張ってもブラシがかからない場所に
 虫歯の原因菌が存在することになります。

 結果的に、何故か治療した歯の内側から虫歯が再発するという
 謎の現象が起きます。

 しかしながら虫歯の原因菌に関わらず
 細菌は肉眼では見ることが出来ません。
 どれだけ高倍率のルーペやマイクロを使用しても見ることが出来ないのです。

 つまり、細菌感染を起こしているかどうか
 そのまま見ただけでは絶対に分からない。

 その罹患した部分を可視化するのに
 『う蝕検知液』が必要なのです。

 う蝕検知液を使用することでもう一つメリットがあります。

 それは『歯を削り過ぎない』ということです。

 往往にしてう蝕検知液を使わない歯科医師から聞くのが
 「しっかり歯を削るから取り残すはずがない」という台詞です。

 おいおいオイ。
 と、ツッコまずにはいられません。

 必要以上に歯を削れば、歯の脆弱性が増します。
 そもそも今では健全な歯質は極力残そうというのが当たり前の時代に
 何をおっしゃる。

 う蝕検知液を使用することで罹患した部分を選択的に削ることができるので
 健全な部分は可及的に残すことができるのです。

 う蝕検知液には青色のものと赤色のものが有ります。
 これはそれぞれの先生の好みや考え方がありますので
 特にこちらが良いというような事はありません。

 私は虫歯が深くなると歯髄(歯の中に通っている神経と毛細血管)が近くなり
 その赤い色と検知液の赤い色が判別困難になる為に青い方を使っています。

 と、いう事で
 虫歯治療をしてもらう際は
 『う蝕検知液』を使ってもらってくださいね。

 歯をしっかり治したい!と、切望されている患者さんが
 ご自分に合った先生に出会えることを祈っています。

 では、また。

 昭島市の歯医者さん 関歯科診療所 院長の関豊成でした。

 *画像はニシカ日本歯科薬品株式会社のホームページよりお借りしました。

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