昭島の歯科・歯医者【関歯科診療所】歯周病・予防の総合歯科治療 インプラント、矯正歯科、審美歯科、ホワイトニング

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お勉強はいつなんどきでも!

掲載日:2018/07/27

 こんにちは。

 昭島市の関歯科診療所 院長の関豊成です。

 あっという間に夏になってしまいました。
 そして、あっという間に秋が来て
 気づいたらまた冬で
 という感じなのでしょうね今年も(笑)

 私自身、暫くブログを書けておりませんでした。

 スタッフの皆が書いてくれている様に
 日本顎咬合学会という歯科界では最大級の学会での発表があって

 昨年の12月に関東甲信越支部選抜を決めるための発表
 今年の6月に全国の各支部選抜の先生方のNo.1を決めるための発表
 がありまして。

 発表もプレゼンテーションを作らなくてはなりませんし
 パッとできるものではありません。
 結局1年ほど準備に費やしたでしょうか。

 おかげさまで日本一を獲得する事が出来ました。

 ただ、日本一になる事を目標としていたかと言えば
 そこは少し違いまして

 私自身は日々の自分が行っている治療に対する考えや手技が
 本当に正しいのか?
 患者さんの為になっているのか?
 これを多くの一流どころの先生方に見ていただき
 客観的な評価をしたくてエントリーした。という部分が強いです。

 正直、近しい先生や技工士さん達からは
 日本一をとることを期待されていたので
 プレッシャーもなかなかにハードでしたが(笑)

 今回発表に際して改めて思ったのは
 日々の正確な資料採得と写真撮影の重要性です。

 写真の無い臨床はありえない。
 とすら思いました。

 やはり後から写真を見返すことでその時その時には気づけなかったことに
 気づけるものなのです。

 自分の治療の成否が判定できるというような単純な事ではなく

 もっと深く細かい治療の過程での改善点や
 見逃していたトラブルの予兆なども気づけることに
 この上ない価値があると思います。

 ですから、患者さん皆さんには頻繁に写真撮影をさせていただき
 大変だとは思うのですが

 良い治療と良いメインテナンス、そして疾病の早期発見の為に
 ご協力いただければと思います。



 ところで。

 先日の日曜日に私が所属している勉強会がありました。

 てんとう虫というグループの中の
 若手主体で構成されているてんとう虫ジュニアという会です。

 そこで部分入れ歯についての勉強をしました。

 私自身としては再確認という要素が強かったのですが
 それでも勉強して良かったなと思います。

 日本人は歯を数本失うと、そこから先の他の歯の喪失スピードが
 とてつもなく早くなります。

 これは部分入れ歯がしっかりと作製できず
 バネのかかる歯を慢性的に抜歯するような入れ歯を入れてしまう歯科医師が
 多いからだと個人的には考えています。

 今は確かにインプラントという素晴らしい治療法も有りますが

 全身的な健康状態や服薬している薬の関係などから
 外科処置を出来ない方や
 
 骨の中にインプラントを埋入する事に恐怖心を抱えて
 どうしても踏み切れない

 そういう方々も多くいらっしゃるのは紛れもない事実です。

 だからこそ、何年もインプラントの勉強をしてきた私自身
 部分入れ歯の重要性を再確認し勉強してきました。

 じつは日本一をとった症例も
 インプラントを他院で埋入したが咬めなかった患者さんを
 そのインプラントを使用せずに部分入れ歯で治した。
 というケースでした。

 患者さんはインプラントの時よりも咬める様になり
 非常に満足して下さっています。

 やはり外科的な事が出来ると派手ですし
 インプラント治療に憧れる若手の先生は多いように思います。

 ですが、勉強会で熱量を持って
 部分入れ歯の勉強をしている後輩たちを見て
 なんだか嬉しくなりました。

 インプラントも、入れ歯も、治療法の一つでしかないんです。
 選択肢の一つ。

 インプラントしかやらない。出来ない。
 入れ歯しかやらない。出来ない。

 ではなく、患者さん個人個人に沿ったベストの選択肢を提供できる。
 そんな歯科医師が自分の中での理想です。

 勉強会が終了した後はいつも通り飲みながら歯の話をしていました。

 しかし、後輩の一人が
 自分が実際に形成(被せ物をするために歯を削る事)した模型を取り出すと
 そこから我々ヒートアップしまして(笑)

 午後10時から後輩たちへの形成講座を開催してしまいました。

 午後11時半の終電ギリギリまで
 皆で勉強してましたとさ(笑)

 同じような熱を持った仲間がいると
 学ぶことが苦痛ではなくなります。

 大切な関歯科診療所の仲間たちとも
 今後もそうありたいなと思います。

 では、また。

 皆さん、夏バテ注意です!
 そしてそれと共に注意して頂きたいのが
 スポーツドリンクなどの摂取による糖分摂取過多です!!
 歯肉は炎症を持ちますし
 歯は虫歯になり易くなります。
 気を付けて下さいね~!

 昭島市の歯医者さん 関歯科診療所の関豊成でした。

 写真一枚目は飲みながら歯の話を熱くしているの図

 写真二枚目は飲むのを切り上げて歯の削り方講座をしているの図

 です。
 分かりやすく言えば
 ヲタク集団ですかね(笑)

セミナーに行ってきました!

掲載日:2018/07/23

おはようございます!
昭島の歯医者、関歯科診療所 歯科衛生士の野呂です。

今回はつい先日受けてきたセミナーについて書かせていただこうと思います。

今回のセミナーのテーマは、「歯肉(=歯ぐき)」についてのものでした。

歯肉のプロである私たち歯科衛生士にとって、このテーマは基礎であり、理解を深めるいい機会となりました。


突然ですが、皆さんは歯肉はどんな働きをしているかご存知でしょうか?


日頃、私たちから歯肉炎や歯周病、ブラッシングについてのお話を聞くことはあっても、そもそもの歯肉の役割を聞くことはなかなかないのではないでしょうか。


歯肉の持つ役割とは、
①細菌から生体を守る
②お口の中を常に変わらない状態に保つ(=恒常性維持)
③歯とくっつく
④歯の位置を支えている


つまり、歯肉が腫れていたり、出血を起こしていたり、何らかの問題を起こしていると
この働きがうまく行われず、お口の中に不調が起きる可能性があります。

そのリスクを減らすために、ブラッシングや歯石取りなどのケアの必要性を
日頃から私たちはお話している訳です。


では、みなさんは
細い器具を歯肉と歯の間の溝に入れ込み、歯周ポケットの深さを測る、
この歯周病の検査でお痛みを感じたことはありますでしょうか?


程度に差はあると思いますが、
恐らくほとんどの方が感じたことがあると思います。
そして、苦手な方も多いと思います。


それには理由があります。


0.02mmと言われている歯肉と歯の間の溝の幅に対して
私たちが測定に使う器具の太さは0.5mm

細いところに器具を入れ込む、たとえそれが適切な力加減であっても
この数値の差では多少の痛みは伴ってしまうものといえます。



みなさんには少しショックなお話だったかもしれませんが、
歯周ポケットの値は歯肉の健康を見ていくために必須のものです。

ほんの少しの細菌や力で、あっという間に変わってしまう歯肉だからこそ
定期的な測定で変化を追う必要があります。


ただ、あまりにもお痛みが強くて苦痛なのであれば、遠慮せず教えてくださいね!



みなさんのお口の中の健康を守るためにも
今回書かせていただいたことを是非理解して頂いて、
今からでも、そして引き続き、
歯医者に通っていただけると幸いです。



以上、昭島の歯科医院
関歯科診療所 歯科衛生士 野呂でした!

日本一‼︎

掲載日:2018/06/18

こんにちは

昭島市の関歯科診療所
歯科衛生士の山辺奈緒です

梅雨入りしたもののなんだか安定しない気候に毎日振り回されています。
洗濯物や庭の草むしりなどなど休みの日はやらなければいけない事が山ほどで時間に追われて1日があっという間に過ぎてしまいます。
のんびり、カフェでランチでもしたいものです。

鍬田さんも書いていますが、
先日6月9、10日に
東京国際フォーラムにて
日本顎咬合学会学術大会の総会が開催されました。

昨年の11月に関東支部若手登竜門で最優秀賞をとった院長でしたが、今回は全国から各支部の代表が集まって症例発表を行いました!
先生方皆さん、各支部の最優秀賞ということもありとても素晴らしい症例発表でした。しかしそんな中、院長の症例発表後の質疑応答での審査員の先生方のコメントを聞いて「日本一取れたんじゃないか⁈」と思えるような少しこちらに期待を持たせるようなコメントがあり‥

そして‥
結果発表、

見事日本一を取る事ができました‼︎

一緒に頑張って来てくれた技工士さん、院長の仲間の先生方と肩を抱き合って涙を流して喜びを分かち合いました‼︎
本当に本当に嬉しかったです。

日本一を取ってからはその日のうちに雑誌の執筆依頼のお話があったり、講演依頼のお話が来たりと更に忙しい日々になりそうです。

院長の片腕とはまだまだ言えませんが、院長が患者さんの治療をするにあたって私たち歯科衛生士の力はとても重要になります。今回の学会で学んだ知識や日々の臨床で学びを得ながら患者さんにより良い治療を提供できるよう、更に前進していきたいと思います‼︎

関歯科診療所の関豊成院長に治療をお任せいただければ、きっと満足のいく結果になり、美味しくお食事を取り、楽しい生活を送る事ができると思います。

まずはお口の中の検査から‼︎

昭島市の歯医者さん
関歯科診療所の歯科衛生士 山辺奈緒でした

後日、今回の症例発表のケースに携わっていただいた技工士さんからお祝いのケーキをいただきました‼︎
とーっても美味しくいただきました。ご馳走さまでした。

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